鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年環境厚生委員会 本文
児童福祉施設費のうち保育所整備運営費でございます。幼稚園等の安心・安全対策支援事業につきましては、幼稚園等における子供の安心・安全を確保できるよう、送迎用バスの安全装置や登園管理システム等の導入費用の一部を支援するために要する経費の補正でございます。 以上で、子育て支援課関係の説明を終わります。
児童福祉施設費のうち保育所整備運営費でございます。幼稚園等の安心・安全対策支援事業につきましては、幼稚園等における子供の安心・安全を確保できるよう、送迎用バスの安全装置や登園管理システム等の導入費用の一部を支援するために要する経費の補正でございます。 以上で、子育て支援課関係の説明を終わります。
事項の欄の一番下の行、電子県庁推進費1億3,475万9,000円の減額につきましては、主なものといたしまして、備考欄上から2つ目の行政情報システム整備運営費の減額でございます。こちらは、職員が業務で使用します端末や各種サーバー等機器の調達、あるいはテレワークや行政情報ネットワークの通信費などに係る経費の確定などによるものでございます。 続きまして、39ページを御覧ください。
児童福祉施設費の保育所整備運営費でございます。二、地域子ども・子育て支援事業につきましては、市町村の実績見込み減及び財源更正に伴う補正でございます。 三、子ども・子育て支援総合対策事業につきましては、認定こども園の施設整備を行う法人の事業計画の変更や市町村の実績見込み減等に伴う補正でございます。 七十九ページをお開きください。 公衆衛生総務費でございます。
ちばぎん研修センターでの整備運営費としては15億7,000万円ということで聞いておりますが、その積算の内訳について詳細を教えていただきたいと思います。 また、感染状況により、さらなる設置が必要となった場合として、29億1,000万円のうち13億4,000万円については、他のエリアにおける臨時の医療施設を検討するというふうにも聞いておりますが、その検討状況についてどうか。
このため、県としましては、看護師の特定行為研修機関の設置を促進するため、施設改修や必要な機器等の整備、運営費等に対する支援を行うこととしております。 今後は、各地域に1つでも多くの研修機関が設置されるよう、県医師会や看護協会など、関係団体と連携を図りながら、各地域の拠点病院等に対して、地域で求められている特定行為区分の情報提供や個別の働きかけを行うなど、積極的な取組を進めてまいります。
4)の繰越明許費に係る翌年度繰越額につきましては、行政情報システム整備運営費の関係機関との調整遅延によるものでございます。 15ページを御覧ください。 5)以降につきましては、該当はありません。 次に、主要施策の成果に関する報告書の36ページを御覧ください。 (5)ICTの利活用促進でございます。
それから、これまで投入した総額として、基盤整備、運営費、合計で幾らになるのか、それぞれ示していただければと思います。 ◯委員長(伊藤昌弘君) 関係課長。 ◯説明者(稲生企業立地課長) 企業立地課でございます。
さらに、今ありましたように、草津市立プールの整備運営費も今後加わってくるわけでありますけれども、(仮称)草津市立プールについて、整備運営費について草津市と基本協定を結ぼうとされておられますが、そもそも県営ではなく市営にされたのは、県の財政負担を軽減するためではなかったのでしょうか。
第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費の一、安心こども基金総合対策事業は、保育所整備などに要する経費でございます。 二、地域子ども・子育て支援事業は、市町村が地域の実情に応じて、市町村子ども・子育て支援事業計画に基づき実施する放課後児童クラブや地域子育て支援拠点事業など、地域における子ども・子育て支援に要する経費の県負担分でございます。
次の第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費は、保育サービスの充実や認定こども園等の整備などに要する経費の補正でございます。 また、二十四ページの中ほどの二、地域子ども・子育て支援事業費補助でございますが、これは、放課後児童健全育成事業などの市町村の実績見込みの増などに伴う補正でございます。 二十五ページをお開きください。 第一目私学振興費でございます。
第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費の一、安心こども基金総合対策事業は、保育所整備などに要する経費でございます。 次の二、地域子ども・子育て支援事業は、市町村が地域の実情に応じて、市町村子ども・子育て支援事業計画に基づき実施する放課後児童クラブや一時預かり、地域子育て支援拠点など、地域における子ども・子育て支援に要する経費の県負担に係る経費でございます。
次に、第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費は、保育サービスの充実や認定こども園等の整備などに要する経費の補正でございます。 補正の主なものについてでございますが、説明欄の下から二つ目の認定こども園整備事業でございますが、これは、六市町の六施設に係る実績見込みの減などに伴うものでございます。
次に、児童館等整備運営費における放課後児童支援員の認定資格研修の内容等について質疑があり、「認定資格研修は、国の放課後子ども総合プランの中で平成二十七年度から開始されており、平成三十一年度までに研修が義務づけられているものである。
第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費の二、安心こども基金総合対策事業につきましては、保育所や認定こども園の計画的な整備などに要する経費でございます。
次に、第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費は、安心こども基金総合対策事業における保育所等整備事業の実績見込みなどに伴う補正、及び地域子ども・子育て支援事業費に係る市町村の実績見込みに伴う補正でございます。 三十三ページをお開きください。
また、公立保育所整備運営費補助制度を復活するよう国に求めるべきと考えますが、二点、福祉部長の答弁を求めます。 保育所整備が進む中、私立保育所では保育士不足に苦しんでおります。保育所の多くが朝七時開所、夜八時閉所であり、変則的な勤務時間、ここに保育士不足の根本要因があります。加えて、東京都の保育士給与月額が二十四万円、一方、埼玉県は月額二十万円と格差があります。
第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費でございますが、安心こども基金を活用して、待機児童解消や保育環境整備等のための保育所及び認定こども園の整備に要する経費の補正、また、子ども・子育て支援法に基づき、ことし四月から子ども・子育て支援新制度が施行されたところでございますが、地域の子ども・子育て支援の充実を図るため市町村が実施する放課後児童健全育成事業、いわゆる放課後児童クラブや援助保育事業など、国から
次に、第四目児童福祉施設費の保育所整備運営費は、保育対策等促進事業の実績見込みに伴う補正、及び安心こども基金総合対策事業における保育所等整備事業の実績見込みなどに伴う補正ございます。 三十五ページをごらんください。 児童館等整備運営費は、放課後児童クラブに係る放課後児童健全育成事業費の実績見込みに伴う補正でございます。 保育緊急確保事業費は、市町村の実績見込みに伴う補正でございます。
主な内訳といたしましては、二十四ページにいっていただきまして、二十四ページの第三節児童福祉費国庫補助金の中の保育所整備運営費でございますが、平成二十六年度は三十五億八千万円程度あった安心こども基金への積み増しが皆減となったことなどによるものでございます。 少し飛びまして、二十六ページをお開きください。
感染症予防費の一の感染症予防対策事業につきましては、風しん検査委託料の実績見込み減、二の感染症医療対策事業及び三のエイズ予防対策事業につきましては、それぞれ感染症指定医療機関整備運営費補助及びエイズ予防の普及啓発等の経費に対する国庫補助金の内示額の減、四の緊急肝炎対策事業につきましては、肝炎医療費助成及び検査委託料の実績見込み増に伴う補正でございます。 五十三ページをお開きください。